今日は駒ケ根のソースかつ丼を食べにやってきました。
行列は覚悟のお店「明治亭本店」です。
時間をずらして１３：３０頃訪問。それでも、8組待ち。昼頃はこの3倍程度の
お客様が待っていたそうです。
しかし、待ったのは20分程度。意外とすんなり入れました。
写真は、ロース（1340円税別）とヒレ（1445円税別・写真右側）です。
ごはんは、普通サイズですが、ボリュームは満点。満腹になりました。
食べてみて思ったのですが、ソースが甘辛でおいしい。勝負のコツは、
「ソース」にあるようです。もちろん、カツもおいしかったのですが
それ以上にソースが占めるインパクトが大きかったです。
猫の額ほどの庭のプランターで、ミニトマトが実をつけました。
早いもので、もう夏、なんですね。
意外と簡単。苗を買って植えるだけ。たくさんできるので、
元は取れたかも。
ペヤング（まるか食品）が発売したチョコレート味のカップ焼きそばを
食べてみました。
麺は通常の商品と同じですが、添付のかやく、ソースが違います。
ソースは、「チョコレートソース」です。「かやく」は、後入れの
タイプで、いちご味のようですが、チョコの味が強くて、全く感じない。
結論から言いますと、「チョコレートと麺の相性は、良くない」でした。
１５０円も出してこの味。２回目は買わないなぁ。
今年も大岡川の桜は満開です。
小雨の為、見物人は少ないですが、沿道に出ている出店、特に立ち飲み系のお店は大繁盛。
昼から飲めるのは、いいですね。
「日本一まずいパン」を買ってみました。とはいえ、商品名ですので本当にまずいわけでは
ありません。一緒に「日本一おいしいパン」も買ってみました。
パンそのものは、どちらも同じで、中に挟んでいるクリームの味が異なるだけなんですが
それでも、このネーミングはインパクトありますね。つい買ってしまいました。
商品におけるネーミング、本当に大切だと思いました。このネーミングが無ければ、
普通のクリームパンでしかありませんし、買ってないと思います。
「日本一」というキーワードに問題がないわけでは無いと思いますが、小さな商店のパンです。
誰もクレームを出すと思えない、一種の遊び心という解釈でよいと思います。
代金は１個６０円。冷凍でも販売しています（自然解凍で２時間で食べれます）
他にもおもしろいネーミングの商品がたくさん。おもしろいお店でした。
総菜パンも多くありますが、いずれも１００円未満とお得な価格設定でした。
日本一おいしいパンの断面。甘いクリームです。
日本一まずいパンの断面。マーガリンの入ったクリームようです。
イオンで販売していたので思わず買ってしまいました。
オリオンビールの発泡酒、【島恵み】です。
本部産のアセローラを使用しているそうですが、飲んだ最初に広がる
アセローラの香りが効いています。ビアカクテルと言った感じでしょうか。
よく見ると「イオングループ限定発売」と、書いてあります。
沖縄でも、空港では売っていなくて、琉球イオンの各店、ライカムくらいでしか
販売していないって、ことですね。
横浜市の東戸塚駅前のイオンで販売しているのに……..
石垣島の中心といって過言ではない、７３０交差点前にあるのが
【北海道物産館】です。２０１６年４月に開業したそうです。
店内には、北海道のお土産屋さんにあるような品物はほとんどあります。
北海道限定のサッポロビールや、ハスカップジュースなど、北海道のお土産屋さんを
見ているようですが、ここは石垣島。今日も半袖でも暑い。
上記右下の画像は石垣島の別のお土産屋。ここでも、北海道名物の海鮮乾物や
日高昆布などが並んでいます。
いづれも、台湾や香港からの観光客の購買を狙ってのこと。
今日も台湾からのスタークルーズが石垣港に入港しています。そのため、中国人だらけの
石垣島です。
北海道物産館、狙いは中国人のはずなのに店内の表記はすべて日本語。
他のお土産屋さんや公設市場の試食も、すべて中国語と英語で書かれているのに
どうしてでしょうか。あえて日本語にしているのでしょうか。
いくらなんでも、石垣島に北海道の物産？ やりすぎのような気がしますね。
ちなみに、じゃがポックルは、売っていませんでした。さすがカルビーさん。