九州の冬は北風が強く、寒い。
そんな日曜ですが、北九州・中間にある【もり珈琲店】に足を運んできました。
かなりこだわりの珈琲を入れているそうで。たしかに美味しい。
今日は日替わりのスペシャルコーヒー￥５５０を頂く。
日曜の昼間なのに、お客は無し。静かな時だけが流れます。
たまには、こんな贅沢も、良いかもしれません。
古い友人夫妻の出産祝いのお返しが届きました。
神奈川の名品が、２便に分けて配達に。うれしい限りです。
お返しがどうこうと、いう仲でもありませんが、改めて頂くと、大人になったなぁ。と、
思ってしまった。古い友人とはいつでも、少年時代に戻れる感じがするので、
やはり、こうして社会的習慣に基づく何かが行われるのは、時間の流れを感じます。
神奈川を離れて２年になりますが、それでも、地元の名品、意外にも食べてないなぁ。
うーん、高いから自分では買わないし。やっぱり貰い物でないと食べないものですね。
ありがたく、頂きます。ごちそうさま。
筑後吉井駅に近い【延寿寺曽根の櫨並木】です。
今日は【はぜ紅葉祭り】というイベントの日。夜はライトアップされるそうですが
昼間は、お祭り案内本部のあるテントで、豚汁のサービスをしてました。
散策の往路には、焼き芋をサービスで頂き、復路に再度、立ち寄って、豚汁￥１００円を頂く。
１００円では赤字かな？と、思っていたら、おにぎりは出てくるし、アミの塩辛、手作り高菜、らっきょう、
ホルモン焼き、焼き芋、ダメ押しに【焼きおにぎり】もサービス。 帰り際には、名産の【柿】３個も
お土産に頂きました。 地域の皆様のイベントのような雰囲気でしたが、よそ者を歓迎してくれる
やさしい皆様に感謝・感謝です。
昼間のイベントは今年からだそうで。しかも、この日だけ。お祭りは１１月末から継続していて
ライトアップもこの週末だけのようです。ネットでもヒットしないこのイベント、いつまでも続けてほしいものです。
このような地域住民の方々の心意気が地域を活性化し、忘れかけていた旅のよさ、人とのふれあいを
思い出させてくれる、そんな気がしました。筑後吉井、がんばれ！ 温泉も近所にありますよ。
博多では、讃岐系のうどんも多いが、ここ【うどん平】は、少し違う。
コシのある自家製の麺もおいしいが、つゆも美味しい。関西風とも違う、甘めの醤油を使ったもの。
テーブルには、ゆず胡椒。七味もありました。 でも、ここは博多。ゆず胡椒でしょ！
ランチタイムは、外まで行列します。今日は１４時に行ったので行列は無いですが、店内は満席。
しかも、海老うどんは、早く行かないと無い。いつも売り切れです。次回は早くこなきゃ。
岩国・錦帯橋近くにいる【白いへび】です。(国の天然記念物）
欧州のほうでは、幻の蛇とか言われているそうですが、ここでは、何十匹もいます。
突然変異だそうですが、白い蛇と白い蛇の交配だと、白い蛇が生まれるそうです。
錦帯橋には、変わった生き物がいるんだなぁ。知らなかった。
ちなみに、錦帯橋の駐車場（河原）は、駐車整理料で２００円（普通車）ですが、
白へび観覧所の前、ロープウェイ乗り場前の広場の駐車場は無料。
知ってたら。こっちに駐車したのになぁ。
広島市・平和通のイルミネーションです。結構、綺麗です。
規模は大きくないけど、福岡・天神のイルミネーションより良いです。
周辺が暗いからかもしれません。 人通りもそんなに多くないです。
今回の目的は、イルミネーションではなく、旬の食材・カキです。
かき船・ひろしま へ行く途中の光景でした。
先日、テレビでも紹介されていた沖縄・那覇市内の【肉そば】です。
これ、大盛りではありません。これで６５０円。
ほとんどのメニューが４００円～７００円の間です。どれもボリューム満点。
１１：３０に行ったら座れましたが、１１：４５には満席となり、外まで列が出来ています。
この日は修学旅行の女子高生も、この【肉そば】にチャレンジしていました。
食べ切れない場合は、お持ち帰り用の容器と袋もくれるようです。
『そば』は、持ち帰りできないので、必死で食べるのみ。麺にたどり着く頃には、満腹でしたけど。
そばとして食べるなら、『亀かめそば』が良いかも。炒め物としてみるなら、おいしい。他のメニューに
次回はチャレンジしたいと思います。
